2012-01-01から1年間の記事一覧
2012-01-01から1年間の記事一覧 2012-01-01 新年メッセージ-01 2012-01-15 神-03 2012-01-29 キリストの弟子-05 2012-02-12 献金の教える献金に関する教え-07 2012-02-19 献金の動機の再臨信仰-08 2012-03-04 信仰約束宣教とその意味-11 2012-03-18 二つのテ…
2012年12月30日 | 週報 2012 2012-52 ルカの福音書 7章36-50節 （はじめに）自分の上にあるお方を大切にするという秩序を尊び、上にある者の身だしなみを整えた女性の話。 身だしなみを整えるということは、上にある者の評判、評価を高めることになる。 Ⅰ．…
福音メッセージ・2012 新年メッセージ 聖書の観点（23）2012年01月01日 | 週報 2012 2012-01 神 聖書の観点（25）2012年01月15日 | 週報 2012 2012-03 献金の教える献金に関する教え 献金の教え（１）2012年02月12日 | 週報 2012 2012-07 献金の動機の再臨信…
2012年12月23日 | 週報 2012 2012-51 クリスマス・メッセージ（4） テモテへの手紙 第一 1章15節 Ⅰ．オリジナル・クリスマス 1．初代教会の信者は、キリストの誕生の年月日を重要と考えなかった。 2．聖書に約束された救い主の出現をより重要と考えた。 3．…
2012年12月16日 | 週報 2012 2012-50 クリスマス・メッセージ（3） ルカの福音書 2章34節 （テーマ）イエスの出現は、少なくとも三つの異なった反応を引き起こした。 同様に、今日のクリスマスは、全ての人により同じように迎えられることはない。 A．多くの…
2012年12月09日 | 週報 2012 2012-49 クリスマス・メッセージ（2） ルカの福音書 1章46-55節 テーマ：マリヤの賛歌「マグニフイカート」は三つの革命を指摘する。 A．道徳的革命 「神は心の思いのおごり高ぶる者を追い散らす」 1．自分の真の姿を見ることを…
2012年12月02日 | 週報 2012 2012-48 クリスマス・メッセージ（１） ヨハネの手紙 第一 1章9節 聖書朗読箇所：Ⅰヨハネ1:6-10 参照聖句：マタイ1:22-23 （テーマ）神の真実をあらわすクリスマス 救い主が人類に与えられるとの約束が果たされたクリスマス A．…
2012年11月25日 | 週報 2012 2012-47 太宰府第一バプテスト教会執事：有岡博一 ヨシュア記 1章1-6節 Ⅰ．主の臨在が私たちを強くする（1-6節） 1．神の臨在と象徴としての契約の箱（ヨシュア3:6-7）。 「我、モーセと偕に在りしごとく汝を偕にあらん」（ヨシ…
2012年11月18日 | 週報 2012 2012-46 ヨハネの福音書 19章28-30節 ことばの説明：次の場合に使われたことば。 1．命令されたことを実行したとき。 2．計画通り事が運んだ場合。 3．支払いが済んだ時。 A．完成の喜び 1．人類の救いのための神の計画が完成し…
2012年11月11日 | 週報 2012 2012-45 ヨハネの福音書 20章24-29節 A．イエスを神として信じることを意味する 1．イエスの神宣言を信じる（ヨハネ10:30）。 2．神でなければできないイエスの業を信じる（ヨハネ10:37-38）。 3．神でなければ教えられないイエ…
2012年11月04日 | 週報 2012 2012-44 マタイの福音書 10章32-39節 （前置き）「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。」（マタイ28:19） 主イエスの世界宣教大命令の「弟子」という言葉は、次のような者を指す。 1．信じて救わ…
2012年10月28日 | 週報 2012 2012-44 マタイの福音書 7章21-29節 A．神をだます罪が裁かれる 1．実行を伴わない告白：から文句の罪。 2．従順を伴わない聞き方：空っぽの心の罪。 B．人をだます罪が裁かれる 1．表面的な信心。 2．恰好だけの行為。 C．自分…
2012年10月21日 | 週報 2012 2012-43 関東神学校校長：アーネスト・ローソン宣教師 コロサイ人への手紙 3章12-21節 （序章）人生のうちで一番目に重要な決心は、イエス・キリストを救い主として信じる決心ですが、二番目に重要な結婚に関する決心であります…
2012年10月14日 | 週報 2012 2012-42 泉宣教バプテスト教会牧師：河原 陸夫 ヨハネの福音書 3章1-6節 （序章）二人の登場人物 1．ニコデモ。 ⑴.ユダヤ人の教師。 ⑵.真理の求道者。 2．イエス。 ⑴.最も偉大な教師（神）。 ⑵.偉大な教師たちを生み出す神（Ⅱコ…
2012年10月07日 | 週報 2012 2012-41 マタイの福音書 7章13-14節 A．滅びに至る道が広く、その門は大きい理由 1．容易だから。 2．犠牲を伴わないから。 3．キャラクターが要らないから。 B．いのちに至る道が狭く、その門が狭い理由 1．見出すのが難しいか…
2012年09月30日 | 週報 2012 2012-40 ルカの福音書 18章9-13節 A．神を勘違いする危険 1．自己欺瞞の祈りを見抜けない神だと思う。 2．自称義人の見抜けない神だと思う。 3．神が賞賛し認めることは何であるかを誤る。 B．自分を勘違いする危険 1．心が伴わ…
2012年09月23日 | 週報 2012 2012-39 ヤコブの手紙 2章14-20節 A．知的同意は信仰ではない 1．イエス・キリストの存在を信じるだけのことではない。 2．キリスト教の一連の教理を信じるのが信仰ではない。 3．世襲的信仰はキリストの教える信仰ではない。 B…
2012年09月16日 | 週報 2012 2012-38 ローマ人への手紙 1章32節-2章3節 Ⅰ．人の歴史の現実 1．神なき社会は道徳的に悪化し、自浄能力はかった。 2．神なき社会の「道徳性」は、聖書的ではない。 3．神のみことばのみしか、善悪の判定はできない。 Ⅱ．人が人…
2012年09月09日 | 週報 2012 2012-37 ヨシュア記 24章14-28節 Ⅰ．イエスを信じ、神を第一とする 1．救いの信仰と望みの信仰。 2．ヨシュアの目標点／住む家よりも神の祭壇。 3．家族から家庭を築く／神のことばを中心に。 Ⅱ．行動する 1．神を中心にしている…
2012年09月02日 | 週報 2012 2012-36 イエスのたとえによる福音（9） マタイの福音書 21章28-32節 A．悔い改めが要求されない現代のキリスト教伝道 1．多くの人を集めたいあまり。 2．人気を失うことを恐れるあまり。 3．口では聖書的であると言うが実際には…
2012年08月26日 | 週報 2012 2012-35 イエスのたとえによる福音（8） ヨハネの福音書 15章1-8節 テーマ：正しい神と人との関係 たとえの設定：「わたしの父は農夫」 「わたしは真のぶどうの木」 「わたしの枝」 A．ユダヤ教が教える神と人との関係 1．律法的…
2012年08月19日 | 週報 2012 2012-34 カルバリーBC：大庭邦彦神学生 コリント人への手紙 第二 5章21節 「神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。 それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。」 Ⅰ．罪とは何でしょう？ Ⅱ．…
2012年08月12日 | 週報 2012 2012-33 イエスのたとえによる福音（7） ～俗に放蕩息子のたとえの呼ばれる～ ルカの福音書 15章11-24節 物語の設定：父は神を指す。放蕩息子は人を指す。長男はユダヤ人、特にパリサイ人を指す。 A．物語１部：離反と反逆（11-1…
2012年08月05日 | 週報 2012 2012-32 エペソ人への手紙 2章8-10節 テーマ：善行の三つの種類 A．本能的な良い行い 1．人命救助と動物愛護の精神（マルコ3:4）。 2．時、所および状況を考慮しない善行。 3．自らの生命危険をかえりみない善行。 B．道義的な良…
2012年07月29日 | 週報 2012 2012-31 太宰府第一バプテスト教会執事：有岡 博一 ピリピ人への手紙 4章10-20節 （導入）ピリピの教会は、パウロの福音宣教のため自ら進んで力以上のものをささげた。 Ⅰ．貧しさの中にある時も、豊かさの中にある時も、神により…
2012年07月22日 | 週報 2012 2012-30 綾バプテスト教会伝道師：中村 光秀 マルコの福音書 14章3-9節 A．時代背景 1．ナルドの香油について。 2．女性について香油の価値とは。 B．惜しみなくささげたマリヤの信仰 C．「無駄」と思った弟子たちの信仰 D．マリ…
2012年07月15日 | 週報 2012 2012-29 イエスのたとえによる福音（6） ルカの福音書 15章8-10節 テーマ：罪人が悔い改めると天に喜びがわきかがる理由 A．銀貨一枚が意味するものが異なるから 1．金銭的価値。 2．身分証明の価値。 B．「罪人」という言葉の意…
2012年07月08日 | 週報 2012 2012-28 イエスのたとえによる福音（5） ルカの福音書 15章1-7節 A．神の愛は、個人的な愛である 1．私たちは数字の上での数以上のもの。 2．私たちを知った上での愛。 B．神の愛は、忍耐強い愛である 1．人間の罪の悪は事業自得…
2012年06月24日 | 週報 2012 2012-26 ローマ人への手紙 1章24-32節 Ⅰ．神は、引き渡される 1．心の欲望に（24節）。 2．恥ずべき情欲に（26節）。 3．良くない思いに（28節）。 4．さばきと悪の抑制のために。 Ⅱ．人は、自分を駄目にするものを欲しがる 1．…
2012年06月17日 | 週報 2012 2012-25 イエスのたとえによる福音（３） マタイの福音書 13章44-46節 A．この二つのたとえの要点 1．宝と真珠はキリストの魂の救いを指すこと。 2．救いが自分のものとなった時の喜びの大きさを示すもの。 3．宝と真珠を自分の…
